上越市議会 2022-06-14 06月14日-02号
まず、道路につきましては、各種路線の整備や長寿命化対策を国、県と連携しながら進めており、令和元年には上信越自動車道の4車線化が実現したほか、市民生活はもとより防災減災や物流の促進、地域間の連携や広域交通のネットワーク化に資する路線として直江津港と上越インターチェンジを結ぶ都市計画道路黒井藤野新田線や南魚沼市との間を結ぶ上越魚沼地域振興快速道路などの整備に注力しているところであります。
まず、道路につきましては、各種路線の整備や長寿命化対策を国、県と連携しながら進めており、令和元年には上信越自動車道の4車線化が実現したほか、市民生活はもとより防災減災や物流の促進、地域間の連携や広域交通のネットワーク化に資する路線として直江津港と上越インターチェンジを結ぶ都市計画道路黒井藤野新田線や南魚沼市との間を結ぶ上越魚沼地域振興快速道路などの整備に注力しているところであります。
2点目、上越市における社会経済インフラ整備の在り方、特に災害から守る保倉川放水路及び中山間地を救う上越魚沼地域振興快速道路の早期整備についての取組についてを問います。 3点目、新幹線周辺のまちづくりは2050年、28年後でありますが、そうした長期ビジョンを持って対応すべきことでありますが、構想のイメージをお聞きいたします。
ただ、その間の経過も含めますと、なかなか今、市長の答弁にもありましたとおり、土地利用の状況、また財政状況も厳しいので、なかなかこれというものが決まらない中で、今は主には上越魚沼地域振興快速道路の盛土材の仮置場ということで使っておりますし、いずれは工事が終われば、そこは平たんな広場というところになりますので、その先の経済状況、社会情勢もございますが、当面は多目的な多用途的な広場として使っていくんだろうというふうには
これは、上越魚沼地域振興快速道路、延長約60キロメートルの計画の中の一つであり、十日町地域と南魚沼地域の中心都市を結ぶ国道253号が急峻な地形で線形不良箇所が多く、また降雨や道路被災による通行止めが発生した場合には大幅な迂回が強いられ、物流や地域生活に多大な影響を及ぼすとして、平成6年から事業化され、平成19年度にトンネル工事に着手、29年開通となったことは記憶に新しいのではないでしょうか。
インフラ整備におきましては、4月に上越魚沼地域振興快速道路、十日町道路が総事業費620億円の国による直轄権限代行で北鐙坂から八箇に至る延長10.8キロメートルにわたって整備をされることが決定をいたしました。引き続き八箇峠道路の全線開通及び十日町道路の早期着工を促進するとともに、十日町インターチェンジへのアクセス道路となります市道高山水沢線の整備を推進してまいります。
上越魚沼地域振興快速道路の推進状況はこれからどうなっていくのか。確かに鶴町まではあっという間に着いてしまいます。これから特に東頸の方々、あの東頸にやっぱり光を当てるには道路の整備が一番大事なことじゃないかと思っております。あの高規格道路は、実は30年前に白川勝彦さんがまだ国会議員のときに私にこう言いました。
この路線につきましては、新潟県が早期事業化へ向けて取り組んでおります上越魚沼地域振興快速道路の一部区間である十日町道路へのアクセス道路として周辺道路を市が整備する計画によるものでございます。 次に、整理番号13122、塚下2号線でございます。
道路橋りょう費については、上越魚沼地域振興快速道路の八箇トンネルが昨年開通したことは、当市としては大変喜ばしいことであります。今後は、十日町道路の早期実現化を国、県に働きかけるとともに、これにかかわるアクセス道路の事業推進に鋭意取り組むことを望みます。 次に、10款教育費についてであります。
また、市民の長年の夢であった上越魚沼地域振興快速道路八箇峠道路が一部開通し、当市もいよいよ高速交通体系に組み込まれることとなりました。 さらには大正3年から1世紀近く続きました清津川分水問題につき、昨年8月に新潟県、南魚沼市、十日町市の3者で新たな協定を締結することで一つの大きな節目を迎えることができました。
医療・介護計画について 上越魚沼地域振興快速道路・十日町道路(仮称)について ○議長(庭野政義君) それでは、一般質問に関し順次発言を許します。安保寿隆君。 ◆19番(安保寿隆君) おはようございます。それでは、一般質問をさせていただきます。 初めに、医療、介護計画についてであります。
お尋ねの県立武道館周辺地域につきましては、市街化調整区域として開発を抑制する地域でございますが、将来的な上越魚沼地域振興快速道路、いわゆる上沼道でありますが、この整備促進により国道18号と結ばれる交通結節点となり、関東、魚沼方面から車で訪れる方々にとって新たな当市の玄関口となることが見込まれているところであります。
特に国、県からのご理解をいただく中で進めてまいりました上越魚沼地域振興快速道路の件でありますけれども、八箇峠道路につきましてはいよいよ来年度供用開始というところまでこぎつけました。不幸な事故もあったわけでありますけれども、ここまで事業進捗をしてまいりまして、あと一冬我慢すれば八箇峠の大きな交通問題が解消されるものと期待をしているものであります。
まず、八箇峠線でございますが、上越魚沼地域振興快速道路の八箇峠道路が来年度一部供用開始の予定であることから、旧道となる部分の認定をお願いするものでございます。その他新たに市道認定をお願いする路線で、吉田南部線と仙納田野倉線の2路線は、既存の農道を市道として認定をお願いするものでございます。小白倉中央線は、国道403号大白倉改良工事に伴い、将来旧道となる部分の認定をお願いするものでございます。
初めに、下条から市街地までの高規格道路のアクセス道としての道路計画についてでございますけども、上越魚沼地域振興快速道路へのアクセス道といたしましては、市街地からインター予定地であります水沢方面への道路整備は計画をしているわけでありますが、下条から市街地までに関しましては117号線、そして市道高山太子堂線がその主な役割を担うものというふうに考えております。
また、保育所運営負担金の拡充や介護保険制度の持続的かつ安定的な運営の確保、上越魚沼地域振興快速道路の整備促進、農業農村整備事業の予算確保など、当市のまちづくりに欠かせぬ29項目を一般要望項目と位置づけ、これらの全41項目について国会議員や関係省庁の幹部と面談し、直接要望してきたところでもございます。
建設部は、上越魚沼地域振興快速道路の、いわゆる十日町道路の部分の見通しをつけることを指示をいたしました。この上沼道につきましては、その重要性を国、県からもご理解いただいているところではございますが、十日町市としては、開通後のまちづくりの夢を市民に発信してまいりたいと考えております。 総務部では、職員が自信を持って、その実力を存分に発揮できる体制を築くよう指示をいたしました。
まず、上越魚沼地域振興快速道路についてでありますが、当市では八箇から余川までの約10キロメートルの整備が国の直轄事業で進められております。この八箇峠道路の本年度事業費は34億円ということでありまして、県内の権限代行路線の中では群を抜いた額となっております。平成29年度の供用開始予定ということでありますが、国からも相当力を入れて取り組んでいただいております。
8款土木費において、上越魚沼地域振興快速道路、八箇峠道路は魚沼基幹病院への命の道として一日も早い開通を望むものであります。なお、八箇インターから十日町インターまでの計画が依然見えてまいりません。この間の整備区間への格上げについて、国、県への要望活動を強く求めるものであります。
「安全・安心のまちづくり」につきまして、上越魚沼地域振興快速道路の八箇峠トンネルの工事の着工や国道253号松代道路の完成、また駅西地区区画整理事業の完了や地籍調査事業による初めての住所表示の変更など、長年にわたって取り組まれてきた、社会基盤の整備が形づけられてまいりました。
上越魚沼地域振興快速道路及び十日町橋改良事業について 公営企業、第三セクター運営・管理の見直しについて ○議長(小堺清司君) 高橋洋一君。 ◆28番(高橋洋一君) それでは、通告いたしました2点についてお伺い申し上げます。 上越魚沼地域振興快速道路及び十日町橋改良事業についてお伺い申し上げます。地域高規格道路、六日町―八箇インター間については国の権限代行で実施されております。